本当は教えたくなかった・・・ ~400万円以上家を安く建てる方法~


400万円以上家を安く建てる方法があります!

 

家を建てるために必要な
正しい知識が手に入る
ウイングホームの
“無料”住宅相談会

4月30日(日)
5月3日(水)~5日(金)

10:00~16:00(予約制)

会場:ウイングホーム

ご予約はこちらから
(お電話_029-871-1022でも受付できます)

 

この相談会でわかる“後悔しない家づくりの4つの秘訣”

 

1.価 格:大手住宅メーカーより平均400万円以上安く手てる方法

・住まいを造るのには幾らくらい掛かるのか?

・その内訳や、ローンの仕組みなどについてわかります。

 

2.健 康:家族に優しい住まいの作り方、考え方

・家族が健康で長生きの出来る住まいの作り方をお教えします。

・遊びも勉強も大好きな子どもを育む家。

 

3.省エネ:建築費用だけでなく毎日のランニングコストが削減

・どうすれば維持費用が削減できる住まいが出来るのかがわかります。

・省エネだけでなく、地域や環境にも優しい家造りの事がわかります。

 

4.住宅の三大要素の仕組みと秘密

・機  能:将来に向けても使いやすさが変化できる事

・性  能:安全で耐久性のある住まいである事

・デザイン:流行に左右されない百年住宅のデザインとは?

 

この機会に是非参加して下さい。土地や住まいに関するどんな相談事でもお受け致します。

 

☆参加費無料、予約制、お一組様あたり1時間~程度、午前10:00~午後16:00まで、相談会へ参加されても契約などの誘いは一切致しません。

ご予約はこちらから
(お電話_029-871-1022でも受付できます)

 

400万円家を安く買うためには次の4つがキーワード

実は家を安く建てるためには4つのキーワードがあります。

デザイン

間取りや外観デザインにもコストを抑える大きな秘訣があります。

ダイレクト販売と施工

販売から施工、維持管理まで極力中間業者を省き価格を低減する方法。

維持管理がしやすい構造や仕組み

将来のライフスタイルの変化に対応する住まいをはじめから知っておけば

建築費のみでなく、住み始めてからの維持費までもが「楽ちん」になります。

自分に合った住宅会社の選び方

住まいは一生の中でも最も大きなお買い物の一つ、沢山の住宅会社や展示場を見て回っても、どんな基準で自分に合った住宅会社を選べば良いのかといで「ものさし」を学ぶ事により数百万単位で価格が、満足度が違ってきます。

 

住まい造りは一生の内でも最も大きなお買い物の一つ、沢山の業者さんを回って是非このGWの機会にお得な情報を集めて下さい。

さらに、、、

 

今回は特別に間取りやデザインの秘訣をお教えします!!

 

突然ですが「ローコスト住宅」とは何でしょう・・・

ズバリそれは、コストの安い家、原価の安い家のことです!

原価が安いのですから、低価格になるのは当たり前の話なんです。

では逆に高級住宅の定義は知っていますか?ちゃんと定義があります。

高級な材料(高価・お金をたくさん出さないとかえない)をたくさん使って、高価な手間賃を払わないと雇えない技術者や技能者を使って、長期間かけて造られた住宅のことなのです。

整理して書くとこうなります

高級住宅=(高級な材料×数量)+(腕の良い技術者や技能者の賃金×期間)となります。

この定義に当てはまらないものは高級住宅ではありません。この定義を忘れないで下さい。

そしてもしあなたの傍に住宅の専門家がいたら、この定義を教えず、質問してみて下さい。

答えられる人は少ないと思います。

 

もちろん高級住宅を安く造る方法があります。

なぜなら、高価とは高価格あるいは売る価格が高い住宅のことですが、必ずしも高級とは言えない住宅でも高価だから高級なんだと思わされて購入してしまうこともあるからです。

もし新築住宅に関しての事を言えば、住宅を建てる時の一番のポイントはいかに低価格でその空間を囲うかということに尽きます。

なぜなら住まいを建てるということは、その土地に与えられた様々な条件の範囲内で、いかに有効に空間を囲うかにかかっているのです。

家を建てるということは、このただの空間をどう囲うかということなのです。

例えば、10mの壁で周囲を囲んだ家があるとします。この家の面積は外壁の一辺が10mですから、四角形の面積は縦×横なので10×10=100平方メートルとなります。

家を建てる時、お風呂や流し台などの住宅設備機器などを除いて本体価格のみを考えた場合、実は外壁部分に一番費用がかかってしまいます。

どうしてかというと、外壁には、断熱材をはじめ様々な部材によって構成されている多重的な構造になっているためです。

同じようにもうひとつ、縦の一辺が5mで横が20mの家を想像してみて下さい。この家の面積も5×20=100平方メートルとなります。

ところが、壁の総延長は、前者が10mが4枚ので40m。後者は5mが2枚と20mが2枚必要なので、50mになります。

どうですか?同じ面積でもこのような形状の違いによっても外壁の量が変わってきます。

これはほんの一例です。もっと詳しく知りたい方は是非相談会にご参加下さい!

 

場所 

株式会社ウイングホーム

日にち 

第1回 4月29日(土)~4月30日(日)

第2回 53日(水)~55日(金)  

時間

10001600

☆予約制になっていますのでお電話かHPよりお問い合わせ下さい

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(お電話_029-871-1022でも受付できます)