本物の2×4(ツーバイフォー)住宅と、日本風アレンジの2×4


ここで紹介している動画では、新築で輸入住宅を建てたい人が、後悔しないで、満足の家づくりをするための情報を公開しています。

 

本物の2×4(ツーバイフォー)住宅と、日本風アレンジの2×4

 

輸入住宅の本物と本物風の違いとは

本物と本物風違いっていうのは、本当の現地から持ってきた手法を使っているかどうかということなんですね。
これは半分笑い話ですが、昔、悪徳商法で消火器を売るっていうのがありました。「消防署の方からきました」って言ってだますんですね。消防署から来ているわけじゃないんです。消防署の人じゃないんです。

まあ、そんな感じで、輸入住宅っていうのも、アメリカ、カナダ、フランスとかの住宅を日本に建てていますけど、実は、海外の住宅は似て非なるものになっています。2×4(ツーバイフォー)住宅は、本物は理由があって、合理性があって、2×4(ツーバイフォー)なわけです。その背景というのを分からずに、形だけ真似てしまっているので、消費者にとって良いものが提供できていないんです。

これは仕方ないところがあって、住宅を建てるときのモノサシというものがありません。本物の2×4(ツーバイフォー)について合理性やどういった理由があって使っているのか?悪気はないんだけど、住宅展示場の担当者も、そんなことは教わったことがないので説明できませんし、設計士も受験科目に入っていないので説明できないわけです。

日本の2×4(ツーバイフォー)はどこか違っているんだということに気付いてほしいと思います。ウイングホームでしかできないわけではないけど、きちんと2×4(ツーバイフォー)であるべき理由を押さえてできるところは、日本で非常に少ないわけです。

 

ウイングホーム板東のひそかな夢・・・

極端な話をしちゃうと、住宅じゃないですけど、現存している一番古い木造建築の一つが法隆寺です。千年くらい前にできた。実はこれも伝わってきた文化から建てたものです。いろいろさかのぼって調べてみると、日本古来の建築物、本当に日本独自の建造物っていうのはどうもないらしいという結論です。まあ当時は輸入住宅なんて言葉は使いませんけど。

海外の文化や考え方を取り入れて、日本人独自の美的感性だったり、合理性だったり、それを取り入れたさらに進化したものを作って、いつか輸入住宅じゃなくて、輸出住宅を作りたい、っていうのが、ひそかな夢なんです。

 

家づくりの文化の進化とデザインの考え方

どんなものでも、デザインが重要かどうかは文化の進化で変わってきます。

例えば、
私が子供の時って、自動車を持っている人はほとんどいなかったんです。町に1台とか2台とかしかない。村長とか校長先生くらいしかもっていない。

でも私が高校生くらいになると、車は珍しくなくなって、よく見かけるようになった。町で見かけないことはないくらいになりました。でも、しょっちゅうエンジンが止まるわけです。ブレーキをかけて止まるんではなくエンストです。煙を吹いてたり、ぶつからないのに止まる。
で、今ではそんなことはなくなってきた。性能が良くなってきたんです。性能っていうのは、走るとき走るとか、止まるとき止まるとか。

性能っていうのは建物で言うと、地震とかカビとか雨とか。押しても引いても耐えられるとか、何もしなくても化学変化に耐えられるとか、シックハウスの問題が解決できているとか、こういうのを性能が高いと言います。

そして、重要なのは、自動車がそうであったように、文化レベルが低いうちは、性能ばかりを競い合うことになるんです。

 

株式会社ウイングホーム
代表取締役 板東敏男


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